Story by 1st Lt. Jonathan Coronel | 3rd Marine Logistics Group | 05.12.2021
【長崎県佐世保市、相浦駐屯地 】 日本の自衛隊、フランス軍、オーストラリア国防軍及び米軍は、2021年5月11~16日に多国間演習 「ジャンヌ・ダルク21」 を実施します。 同演習は、各国の軍隊の隊員が一堂に会し、共通の地域安全保障目標を追求するための相互運用性を強化します。演習開始時には、長崎県佐世保市にある相浦駐屯地で実動演習に備えて、日仏米の隊員が計画立案を行います。
Story by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 05.09.2024
Village to remove invasive alien plants, Mikania Micrantha, to protect the national treasure. 2024年2月22日、3人の海兵隊員が、やんばる国立公園の南部に位置するキャンプ・シュワブから車で40分ほど北上した東村の慶佐次川上流付近を訪れ、東村の国宝を守るために特定外来生物ツルヒヨドリの除去作業を手伝った。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 01.16.2024
, into action among all U.S. service branches in Japan. テールゲートリフターの安全手順を実演するために屋外に出る参加者ら。米海兵隊太平洋基地安全部は2024年1月、沖縄の海兵隊基地で働く日本人従業員を対象に、一連のテールゲートリフター(荷台から荷物を地上まで上げ下ろしするために車両の後部に取り付ける装置)の一日陸上輸送安全衛生特別講習を実施した。同安全部は、日米
Courtesy Story | III Marine Expeditionary Force | 11.20.2020
在沖米海兵隊は、3月下旬以降、新型コロナウィルス感染拡大を最小限に抑えるため、基地外での活動を制限するなど厳格な健康保護措置を講じてきました。7月上旬に普天間飛行場及びキャンプ・ハンセンで2カ所の集団感染が確認されたことを受けて、海兵隊は米軍及び沖縄県民の安全と保護を確保するために不断の努力を重ねてきました。周到な健康保護の取り組みにより、海兵隊は感染の拡大を抑制することができました。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 06.30.2024
. 現在キャンプ・シュワブの第4海兵連隊に配属されている第7海兵連隊第3大隊から、キャンプ・シュワブの最初のチームとして2人少ない状態でレースに臨むフーリガンズ。(手前)。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 02.22.2024
園の南部に位置するキャンプ・シュワブから車で40分ほど北上した東村の慶佐次川上流付近を訪れ、東村の国宝を守るために特定外来生物ツルヒヨドリの除去作業を手伝った。
Courtesy Publication | Marine Corps Installations Pacific | 01.22.2024
コメディアン、交通安全啓発に一役買う;コートニー夏期英語クラスで見聞広める地元学生;在沖米海兵隊、安全委員会で日本人基地従業員の危機管理意識高める;日米バスケットボール選手、親善試合で違いを学び切磋琢磨;沖縄の人気観光地、国際交流の場に;日本の報道関係者、普天間基地で「百聞は一見にしかず」を体験;音楽と共に動きだす友情の歯車
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 03.11.2014
2月21日、艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)はSRF-JRMC文化遺産委員会が主催する黒人歴史月間を祝うイベントを本部中庭で行った。イベントは従業員と来賓によるパフォーマンス、参列者のレセプションとケーキカットで構成され、軍人・軍属・日本従業員及びその家族や友人たちが集まった。