Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 03.25.2024
fluent Japanese. 3月25日、キャンプ・フォスターにて、お目当ての信号機の前で、富山テレビの番組スタッフに信号機について語る小澤鷲君(右)。 富山県富山市の小学生、鷲君は信号機が大好き。ネットでフォスター基地で使われている「吊り下げ式信号機」の写真を見て、「激レアな信号機を見たい!」と県内の地元放送局の「県民の願いを叶える」という番組に応募した。フォスター基地の全面的な協力を得て、実現し
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 03.25.2024
学生、鷲君は信号機が大好き。ネットでフォスター基地で使われている「吊り下げ式信号機」の写真を見て、「激レアな信号機を見たい!」と県内の地元放送局の「県民の願いを叶える」という番組に応募した。フォスター基地の全面的な協力を得て、実現したこの日、サポートについたスミス伍長はラッキーにも流暢な日本語を話す海兵隊員だった。
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 02.26.2014
艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)司令官マイケル・バルー大佐は、より多くの日本人従業員とコミュニケーションを図ることに主眼を置いた“司令官招集”の召集範囲を拡大した。最初の従業員クラスの司令官招集は、昨年12月汽缶工場グループ造修工場を対象に行われ、その後全ての造修工場と支援部署約2,000人の従業員に順次行われている。SRF-JRMCは横須賀基地で最も多くの日本人従業員を雇
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 03.10.2014
アウグスト・ザンダーはドイツ・ラインラント=プファルツ州アルテンキルヒェン郡ヘルドルフの生まれで、父は炭鉱で大工として働いていた。自らも少年の頃から炭鉱で働き始め、十六歳のとき鉱山会社の仕事で撮影する写真家の助手を務めたことから、写真に興味を持つようになる。ザンダーは叔父の援助で写真機材を手に入れ、自分の暗室を持つほどの熱の入れようだった。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 07.07.2024
の宜野湾港マリーナで行われた宜野湾はごろもハーリー大会で、レースが終わり一息次ぐ航空機回収消防隊の海兵隊員ら。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 08.25.2023
Futenma, Aug. 25, 2023. 2023年8月25日、普天間航空基地のCH-53E大型輸送ヘリの外で、日本の放送局8社からの参加者に行われたブリーフィングを見守る普天間基地司令官ウィリアム・C・パカティ大佐。
Story by Lance Cpl. Courtney Robertson | 3rd Marine Logistics Group | 12.16.2020
【キャンプ・ハンセン】 彼らは目的意識が強く、露でぬれた黒い舗道を踏みしめます。ケブラーヘルメットと防弾チョッキを身に着けた海兵隊員は、重たい荷物を背負った状態で彼らのリーダーは促します。疲れ果てているが、任務への献身に満たされた海兵隊員たちは、静かな決意で目標に向かい道を進んでいきます。
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 03.18.2014
米軍海艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)2014年度技能訓練生卒業式が3月7日に開催され、25名の訓練生が4年間の集中的な訓練プログラムを修了、各自の職種においてジャーニーマン(技能工)に昇格した。