Photo by Patrick Ciccarone | U.S. Army Corps of Engineers, Japan District | 08.28.2023
2023年8月28日、JEDで写真撮影のためにポーズをとる、黒川悠然さん、小山莉奈さん、小島遼平さん。このインターン生たちはUSAGJの毎年恒例のサマー · インターンシップの参加者として4週間、JEDに参加しました。この3名の大学生はJEDで米国の労働文化について学び、ビジネスレベルの英会話を実践し、指定された職場を支援するための資料を作成しました。写真はパトリック · シサローン氏。
Story by Patrick Ciccarone | U.S. Army Corps of Engineers, Japan District | 09.06.2023
ここ数週間、米陸軍工兵隊日本地区(USACE JED)は、おそらく在日米陸軍基地管理本部(USAGJ)の毎年恒例のサマー · インターンシップ · プログラムへ参加したこともあって、いつもより少々学究的です。 2013年に始まり、今年10周年を迎えるこの4週間の体験は、日本人大学生を、米軍基地で生活し勤務する兵士、米軍属及び日本人職員に紹介するものです。さらに米国の職場で経験を積み、日米関
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 04.03.2024
で行われた「大人のための英会話クラス」表彰/修了式の前に、修了証にサインをするキャンプ・シュワブ司令官のエリック・T・クラーク大佐。 「大人のための英会話クラス」は、キャンプ・シュワブで週1回、夕方に開催された。今年は42人の地域住民が参加し、26人が修了式に出席した。キャンプ・シュワブ渉外官伊波文雄氏によると、このプログラムは周辺地区の人々が英語に慣れ親しみ、最終的には基地内での就職に役立てば
Story by Patrick Ciccarone | U.S. Army Corps of Engineers, Japan District | 06.02.2023
JED司令官であるゲイリー・ボナム大佐が制定し、JEDの上位組織である米陸軍工兵隊太平洋管区(POD) の承認を得て、事業管理統括本部(PPMD)と工事統括本部は、日々変化する日米同盟の建設要件を満たすために、組織の人員を再編成・再配置し、より効率的な地区組織としてJEDを最適化することになりました。
Photo by Staff Sgt. Ryann Holzapfel | 374th Airlift Wing | 04.30.2021
ら自衛隊に興味をもち、航空自衛隊へ入隊して21年半になります。中本2曹は、日米友好祭や日米共同訓練において通信器材の設置を行う等、第374通信中隊と頻繁に業務を共にしています。日本を訪れる方々にはぜひ、城めぐりやスキー、お花見を楽しんでもらいたいそうです。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 04.03.2024
English Program Award and Completion Ceremony at Camp Schwab Education Center, April 3, 2024. 2024年4月3日、キャンプ・シュワブ教育センターで行われた成人英語プログラムの表彰式と修了式の後、感謝状を受け取った海兵隊員3人、海上保安庁の日本人1人(右)と記念撮影をするキャンプ・シュワブのエリック・T
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 04.03.2024
. volunteers came to celebrate its last day. Some volunteers came from Camp Foster and U.S. Navy. 2024年4月3日、キャンプ・シュワブ教育センターでの「大人のための英会話クラス」表彰/修了式後、参加者全員で記念撮影。 26名の日本人学生と14名の米国人ボランティアが、最終日を祝いに駆けつけた。キャンプ・フォスター
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 04.03.2024
municipalities signed every year. 2024年4月3日、キャンプ・フォスターにて津波警報が発令された後、安全な高台に移動された大型公用車両。この日、沖縄の太平洋海兵隊施設は、毎年MCIPACと沖縄の地元市町村が締結している地域実施協定により、標高の低い場所に住む1600人以上の地域住民が、より早く高台に避難できるよう、基地内のゲートを開放した。