Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 03.10.2014
アウグスト・ザンダーはドイツ・ラインラント=プファルツ州アルテンキルヒェン郡ヘルドルフの生まれで、父は炭鉱で大工として働いていた。自らも少年の頃から炭鉱で働き始め、十六歳のとき鉱山会社の仕事で撮影する写真家の助手を務めたことから、写真に興味を持つようになる。ザンダーは叔父の援助で写真機材を手に入れ、自分の暗室を持つほどの熱の入れようだった。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 04.03.2024
day. 2024年4月3日、キャンプ・シュワブ教育センターで行われた「大人のための英会話クラス」表彰/修了式に出席した人々は、翌日沖縄から新駐屯地に向かう海兵隊員にメッセージを書いた。
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 03.26.2014
米海艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)は米海軍横須賀及び佐世保基地に配備されている艦船に様々な艦船修理・整備・近代化のサービスを提供することで、第7艦隊の艦船を常に機能できる状態に保っている。業務やサービスは工場によって異なるが、すべての工場がこの使命を維持する責任を果たしている。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 04.22.2024
(アースデイ)」を祝い、ハンセン基地司令官リチャード・マーティン大佐(右から2人目)とともにマングローブを植える金武町の子ども。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 02.15.2024
ら「レインボーハウス」へ食料が寄付された。「レインボーハウス」はボランティアグループによって運営されており、主に必要とされている子供たちに放課後の食料支援を行っている。海兵隊バトラー基地本部支援大隊のアルバラド3等軍曹によると、同大隊のリカルド・ネグレテ伍長は、一人で、140個の缶詰を寄付した。北谷町社協の仲宗根友美子供支援コーディネーターは、給食に頼っている子どもたちがいるため、海兵隊員からの寄
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 05.27.2024
commander at the Henoko Community Center, May 27, 2024. 2024年5月27日、辺野古区公民館で行われた退任司令官の送別会で、ケリー夫人(左)と共に新シュワブ基地司令官として地元のリーダーに挨拶するリチャード・S・バークレイ大佐(右)。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 03.25.2024
fluent Japanese. 3月25日、キャンプ・フォスターにて、お目当ての信号機の前で、富山テレビの番組スタッフに信号機について語る小澤鷲君(右)。 富山県富山市の小学生、鷲君は信号機が大好き。ネットでフォスター基地で使われている「吊り下げ式信号機」の写真を見て、「激レアな信号機を見たい!」と県内の地元放送局の「県民の願いを叶える」という番組に応募した。フォスター基地の全面的な協力を得て、実現し
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 02.15.2024
じ支援大隊のリカルド・ネグレテ伍長は、一人で、140個の缶詰を寄付した。北谷町社協の仲宗根友美子供支援コーディネーターは、給食に頼っている子どもたちがいるため、海兵隊員からの寄付はありがたいと述べた。日本の小学校では給食がある。