Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 03.18.2014
米軍海艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)2014年度技能訓練生卒業式が3月7日に開催され、25名の訓練生が4年間の集中的な訓練プログラムを修了、各自の職種においてジャーニーマン(技能工)に昇格した。
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 02.11.2014
先頃、艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)は、米海軍作戦本部長(CNO)が促進するアーレイバーク級ミサイル駆逐艦USSフィツジェラルド(DDG 62)の近代化と改修作業を含む定期補修工事を完了した。
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 04.30.2014
艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)は4月1日、今回で30期生となる13名の技能訓練生を迎える入廠式を行った。
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 12.24.2013
1871年、イギリス人医師リチャード・リーチ・マドックス(1816~1902)は、臭化銀をゼラチンに混ぜた感光乳剤を、ガラス板に塗布して乾燥させたゼラチン乾板を開発した。乾板は携帯性や保存性に優れ、工場での大量生産も可能となり、箱入りで販売されるようになる。乾板を持ち運んであらゆる場所での写真撮影が可能となり、この新技術によって湿板写真はあっという間に駆逐され、代わって乾板は世界中に広まった
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 03.26.2014
米海艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)は米海軍横須賀及び佐世保基地に配備されている艦船に様々な艦船修理・整備・近代化のサービスを提供することで、第7艦隊の艦船を常に機能できる状態に保っている。業務やサービスは工場によって異なるが、すべての工場がこの使命を維持する責任を果たしている。
Photo by Patrick Ciccarone | U.S. Army Corps of Engineers, Japan District | 08.28.2023
2023年8月28日、JEDで写真撮影のためにポーズをとる、黒川悠然さん、小山莉奈さん、小島遼平さん。このインターン生たちはUSAGJの毎年恒例のサマー · インターンシップの参加者として4週間、JEDに参加しました。この3名の大学生はJEDで米国の労働文化について学び、ビジネスレベルの英会話を実践し、指定された職場を支援するための資料を作成しました。写真はパトリック · シサローン氏。...
Story by Patrick Ciccarone | U.S. Army Corps of Engineers, Japan District | 09.06.2023
ここ数週間、米陸軍工兵隊日本地区(USACE JED)は、おそらく在日米陸軍基地管理本部(USAGJ)の毎年恒例のサマー · インターンシップ · プログラムへ参加したこともあって、いつもより少々学究的です。 2013年に始まり、今年10周年を迎えるこの4週間の体験は、日本人大学生を、米軍基地で生活し勤務する兵士、米軍属及び日本人職員に紹介するものです。さらに米国の職場で経験を積み、日米関
Story by Patrick Ciccarone | U.S. Army Corps of Engineers, Japan District | 06.02.2023
JED司令官であるゲイリー・ボナム大佐が制定し、JEDの上位組織である米陸軍工兵隊太平洋管区(POD) の承認を得て、事業管理統括本部(PPMD)と工事統括本部は、日々変化する日米同盟の建設要件を満たすために、組織の人員を再編成・再配置し、より効率的な地区組織としてJEDを最適化することになりました。