Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 02.26.2014
艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)司令官マイケル・バルー大佐は、より多くの日本人従業員とコミュニケーションを図ることに主眼を置いた“司令官招集”の召集範囲を拡大した。最初の従業員クラスの司令官招集は、昨年12月汽缶工場グループ造修工場を対象に行われ、その後全ての造修工場と支援部署約2,000人の従業員に順次行われている。SRF-JRMCは横須賀基地で最も多くの日本人従業員を雇
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 02.11.2014
先頃、艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)は、米海軍作戦本部長(CNO)が促進するアーレイバーク級ミサイル駆逐艦USSフィツジェラルド(DDG 62)の近代化と改修作業を含む定期補修工事を完了した。
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 04.03.2014
3月20日、艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)はフリートシアターで文化遺産委員会主催の女性歴史月間を祝うイベントを開催、多くの軍人・軍属・MLC従業員とその家族や友人が集まった。
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 03.18.2014
米軍海艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)2014年度技能訓練生卒業式が3月7日に開催され、25名の訓練生が4年間の集中的な訓練プログラムを修了、各自の職種においてジャーニーマン(技能工)に昇格した。
Courtesy Story | Commander, Fleet Activities Yokosuka | 03.26.2014
米海艦船修理廠及び日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)は米海軍横須賀及び佐世保基地に配備されている艦船に様々な艦船修理・整備・近代化のサービスを提供することで、第7艦隊の艦船を常に機能できる状態に保っている。業務やサービスは工場によって異なるが、すべての工場がこの使命を維持する責任を果たしている。
Story by Patrick Ciccarone | U.S. Army Corps of Engineers, Japan District | 09.06.2023
ここ数週間、米陸軍工兵隊日本地区(USACE JED)は、おそらく在日米陸軍基地管理本部(USAGJ)の毎年恒例のサマー · インターンシップ · プログラムへ参加したこともあって、いつもより少々学究的です。 2013年に始まり、今年10周年を迎えるこの4週間の体験は、日本人大学生を、米軍基地で生活し勤務する兵士、米軍属及び日本人職員に紹介するものです。さらに米国の職場で経験を積み、日米関
Story by 1st Lt. Jonathan Coronel | 3rd Marine Logistics Group | 05.12.2021
【長崎県佐世保市、相浦駐屯地 】 日本の自衛隊、フランス軍、オーストラリア国防軍及び米軍は、2021年5月11~16日に多国間演習 「ジャンヌ・ダルク21」 を実施します。 同演習は、各国の軍隊の隊員が一堂に会し、共通の地域安全保障目標を追求するための相互運用性を強化します。演習開始時には、長崎県佐世保市にある相浦駐屯地で実動演習に備えて、日仏米の隊員が計画立案を行います。
Photo by Yoshie Makiyama | Marine Corps Installations Pacific | 05.03.2024
官デビッド・M・バニング大佐と在沖米海兵隊太平洋基地本部支援大隊のティモシー・D・アンダーソン最先任上級曹長との記念撮影後にアンダーソン最先任上級曹長に話しかける地元基地従業員の家族ら。